
6月25日突然の逝去で、全世界を悲しみに包んだ“KING OF POP”マイケル・ジャクソン。最後の公演と言われていたロンドンでの「THIS IS IT」が実現しなかったことは残念ですが、リハーサル風景などを収録した映像が映画となって公開されるということで、今月のFLYING POSTMAN PRESSは表紙も中面もマイケルだらけのマイケル・ジャクソン特集!マイケルの音楽が純粋に聴かれるようになった今、彼の音楽が成し得た偉大な功績が、リアルタイムではなかった世代にも評価されています。彼の音楽がなぜ音楽業界に革命をもたらし、どれだけのアーティストに影響を与えたのか。そして映画を観る前に彼の名曲の数々を振り返ろうということで、著名人32名にマイケルの曲の中からお勧めの1曲を選んでいただきました。熱い想いをそれぞれのコメントからうかがい知ることができると思います。是非お手にとってご覧ください。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
映画となって公開されることで、ツアーを観るはずだった人よりも多くの人がマイケルの姿を見ることになりそうです。映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は10月28日全世界同時公開で2週間の期間限定上映です! お見逃しのないように! とはいえ、前売り券の驚異的な売り上げ枚数を聞くたびに、チケットは買ったものの映画館に入れるのかしら?と不安になる日々を過ごしているのは私だけではないはず…。
FLYING POSTMAN PRESS編集部
★お勧めの1曲とコメントをいただいた皆様 ※順不同・敬称略
AI/秋野温(鶴)/阿部サダヲ/絢香/石野卓球(電気グルーヴ)/USA(EXILE)/瑛太/カジヒデキ/金子ノブアキ/貫地谷しほり/Crystal Kay/ケイタイモ (BEAT CRUSADERS)/SEAMO/清水翔太/DAISHI DANCE/橘慶太(w-inds)/Tax(MONKEY MAJIK)/TAXMAN (THE BAWDIES)/DOUBLE/DICK (MONKEY MAJIK)/Toshiya(DIR EN GREY)/VERBAL(m-flo)/福原美穂/BONNIE PINK/Micro/マイコーりょう/MiChi/吉田戦車/ROY (THE BAWDIES)/LOW IQ 01/和田 唱(TRICERATOPS)/Watusi (COLDFEET)
ご協力、ありがとうございました!
★そして誌面では載せられなかったエピソードをこちらでちょっとご紹介!
『ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール』(アルバム『バッド』収録)
マイケルが追いかける女性はタチアナ・サムシェン。オーディションでマイケル自身に採用された彼女だが、『バッド』ツアーのステージ上でマイケルの唇を奪いクビに。その代わりを務めたのがグラミー賞歌手シェリル・クロウ。
『リベリアン・ガール』(アルバム『バッド』収録)
アフリカ風のセットの中でハリウッドスターたちがくつろぐMV。ジョン・トラボルタ、オリビア・ニュートン=ジョン、ウーピー・ゴールドバーグなどに加えてスティーブン・スピルバーグやクインシー・ジョーンズも出演している。
『リメンバー・ザ・タイム』(アルバム『デンジャラス』収録)
監督はジョン・シングルトン。古代エジプトをモチーフに、エディー・マーフィー、マジック・ジョンソン、イマン・アブドゥルマジドらが競演。マイケルとイマンのキスシーンが話題に。
『イン・ザ・クローゼット』(アルバム『デンジャラス』収録)
写真家ハーブ・リッツが監督、マイケルの恋人役としてナオミ・キャンベルが出演。MVでナオミが歌っているのはMISTERY GIRLが歌うバック・ヴォーカル。このMISTERY GIRLとは実はモナコのステファニー公女。
『ジャム』(アルバム『デンジャラス』収録)
マイケルがマイケル・ジョーダンとバスケット・ボールをするシーンが観られるMV。マイケルはお返しにジョーダンにダンスを教えています。
『フーズ・イズ・イット』(アルバム『デンジャラス』収録)
監督はデヴィット・フィンチャー。娼婦とマイケルの悲恋を美しい映像で描いたMV。しかしアメリカでは放送されることはなかった作品。
『ユー・アー・ナット・アローン』(アルバム『ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1』収録)
当時の妻リサ・マリー・プレスリーがマイケルと共にセミヌードを披露。
『ユー・ロック・マイ・ワールド』(アルバム『インヴィンシブル』収録)
マイケルとクリス・タッカーが美女を追いかけて秘密クラブへ潜入。クラブのボス役にはマーロン・ブランドが出演しています。制作費は400万ドル。
★Micheal Jackson’s DISCOGRAPHY
『ガット・トゥ・ビー・ゼア』
(1)エイント・ノー・サンシャイン/(2)ボクはキミのマスコット/(3)ガール・ドント・テイク・ユア・ラヴ/(4)二人の道/(5)ガット・トゥ・ビー・ゼア/(6)ロッキン・ロビン/(7)愛の鳥/(8)マリア/(9)恋ははかなく/(10)きみの友達
『ベンのテーマ』
(1)ベンのテーマ/(2)グレイテスト・ショウ/(3)愛の世界/(4)おしゃれな恋/(5)エヴリボディズ・サムボディズ・フール/(6)マイ・ガール/(7)愛に追われて/(8)ポケットの中の恋/(9)シュ・ビ・ドゥ・ビ・ドゥ・ダ・デイ/(10)クライ・オン・マイ・ショルダー
『ミュージック・アンド・ミー』
(1)ウィズ・ア・チャイルズ・ハート/(2)アップ・アゲイン/(3)オール・ザ・シングズ・ユー・アー/(4)おしゃれな恋(ハッピー)/(5)トゥー・ヤング/(6)ドッギン・アラウンド/(7)ジョニー・レイヴン/(8)ユーフォリア/(9)モーニング・グロウ/(10)ミュージック・アンド・ミー
『フォーエバー・マイケル』
(1)ウィアー・オールモスト・ゼア/(2)テイク・ミー・バック/(3)想い出の一日/(4)シンデレラ・ステイ・アワイル/(5)ウィヴ・ガット・フォーエヴァー/(6)ジャスト・ア・リトル・ビット・オブ・ユー/(7)ユー・アー・ゼア/(8)ダッパー・ダン/(9)ディア・マイケル/(10)アイル・カム・ホーム・トゥ・ユー
『オフ・ザ・ウォール』
(1)今夜はドント・ストップ/(2ロック・ウィズ・ユー/(3)ワーキング・デイ・アンド・ナイト/(4)ゲット・オン・ザ・フロアー/(5)オフ・ザ・ウォール/(6)ガールフレンド/(7)あの子が消えた/(8)アイ・キャント・ヘルプ・イット/(9)それが恋だから/(10)ディスコで燃えて
『スリラー』
(1)スタート・サムシング/(2)ベイビー・ビー・マイン/(3ガール・イズ・マイン/(4)スリラー/(5)今夜はビート・イット/(6)ビリー・ジーン/(7)ビューマン・ネイチャー/(8)P.Y.T./(9)レディ・イン・マイ・ライフ
『バッド』
(1)バッド/(2)ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール/(3)スピード・デーモン/(4)リベリアン・ガール/(5)ジャスト・グッド・フレンズ/(6)アナザー・パート・オブ・ミー/(7)マン・イン・ザ・ミラー/(8)キャント・ストップ・ラヴィング・ユー/(9)ダーティー・ダイアナ/(10)スムーズ・クリミナル/(11)リーヴ・ミー・アローン
『デンジャラス』
(1)ジャム/(2)ホワイ・ユー・ワナ・トリップ・オン・ミー/(3)イン・ザ・クローゼット/(4)シー・ドライヴス・ミー・ワイルド/(5)リメンバー・ザ・タイム/(6)キャント・レット・ハー・ゲット・アウェイ/(7)ヒール・ザ・ワールド/(8)ブラック・オア・ホワイト/(9)フー・イズ・イット/(10)ギヴ・イン・トゥ・ミー/(11)ウィル・ユー・ビー・ゼア/(12)キープ・ザ・フェイス/(13)ゴーン・トゥー・スーン/(14)デンジャラス
『ヒストリー』
HISTORY BEGINS
(1)ビリー・ジーン/(2)ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール/(3)ブラック・オア・ホワイト/(4)ロック・ウィズ・ユー/(5)あの娘が消えた/(6)BAD/(7)マン・イン・ザ・ミラー/(8)キャント・ストップ・ラヴィング・ユー/(9)ダーティー・ダイアナ/(10)スムーズ・クリミナル/(11)リーヴ・ミー・アローン
HISTORY CONTINUES
(1)スクリーム/(2)ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス/(3)ストレンジャー・イン・モスクワ/(4)ディス・タイム・アラウンド/(5)アース・ソング/(6)D.S. /(7)マネー/(8)カム・トゥゲザー/(9)ユー・アー・ナット・アローン/(10)チャイルドフード(テーマ・フロム“フリー・ウィリー2”)/(11)ダブロイド・ジャンキー /(12)2バッド/(13)ヒストリー/(14)リトル・スージー/(15)スマイル
『インヴィンシブル』
(1)アンブレイカブル/(2)ハートブレイカー/(3)インヴィンシブル/(4)ブレイク・オヴ・ドーン/(5)へヴン・キャン・ウェイト/(6)ユー・ロック・マイ・ワールド/(7)バタフライズ/(8)スピーチレス/(9)トゥー・サウザンド・ワッツ/(10)ユー・アー・マイ・ライフ/(11)プライヴァシー/(12)ドント・ウォーク・アウェイ/(13)クライ/(14)ロスト・チルドレン/(15)ワットエヴァー・ハプンズ/(16)スレトゥンド
