最恐の心霊スポット映画『犬鳴村』。舞台の宮若市にある廃校で異例の試写会を敢行!

2020.2.3

全国有数の心霊スポットとして知られる宮若市の旧犬鳴トンネルを舞台に、Jホラーの鬼才・清水崇が完全オリジナルストーリーで挑んだ『犬鳴村』。その完成披露試写会が同市の廃校(旧吉川小学校)の体育館で行われ、主演の三吉彩花、共演の古川毅(SUPER★DRAGON)が登壇した。
“犬鳴村”とは、全長150mの旧犬鳴トンネルの先にあったと実しやかに語られる集落で、その入口に「この先、日本国憲法は通用せず」と書かれた看板があり、立ち入った者は決して生きて戻れないという都市伝説がある。SNSや動画サイト上でも「絶対に行ってはいけない」、「あそこはヤバすぎる!」と恐怖の声が絶えない日本屈指の心霊スポットとして有名で、特に九州での“犬鳴”認知度は圧倒的。その“最恐のご当地”に登場したふたりだが、本作のオファーがあるまではその存在を知らなかったようで、三吉は「福岡出身の友人が多くて映画化する話をしたら、その全員が“やばいね”って(笑)」と慄いたほど。古川に至ってはホラー映画が苦手なようで「(犬鳴村について)怖くて調べられなかったですね。そんな自分がまさか恐怖を届ける側の立場になるとは思いもしなかったので衝撃でした」と驚きを隠せなかった当時を振り返った。

本作は、主人公の臨床心理士・森田奏(三吉彩花)の兄と恋人が軽い気持ちで動画撮影するため犬鳴トンネルに足を踏み入れたことをきっかけに、彼女の身の周りで奇妙な出来事や事件が起こり始め、それを解き明かすため犬鳴トンネルへと足を踏み入れるが、そこには、驚愕の真相が待ち受けているという物語。
奏を演じた三吉は「奏は幼い頃から見えざるものが見えたり霊感が強かったりする人。私にとっては馴染みのない役で、想像の世界で演じていくしかなかったけど、一つひとつ監督と話し合いながら役を作り込んで行きました」と新たなチャレンジであったことを明かし、謎の青年を演じた古川も、「彼の謎がバレてはいけないので、存在感を出していいものかどうかすごく難しかったですが、試行錯誤しながらご指導いただいて作り込んでいきました。物語が進んでいくうちに、その謎の部分も解き明かされていくので、楽しんでほしいです」と苦労を滲ませた。

また宮若市長・有吉哲信氏も登壇し、「雨が降る最高のシチュエーションの中、これだけ多くの方々が集まっていただいて感謝しています。この映画化については大変嬉しく思っていいのか、先々不安になるのか複雑な気持ちではありますが、話題性としては最高じゃないかと思っています」と市長らしいPRコメントを残してくれた。
映画『犬鳴村』は、2月7日(金)から全国公開されるが、地元・福岡の「いち早く観たい」というファンからの熱い声に応え、T・ジョイ博多とT・ジョイリバーウォーク北九州の2劇場で2月1日~2月6日の6日間限定で先行公開が決定。また先行公開初日には、ホラー界の巨匠・清水崇監督による“厄除けトークイベント”も開催。厄を祓ってトンネルの先の恐怖に、いち早く挑戦してほしい。詳しくは、両劇場のオフィシャルサイトをチェック。

映画「犬鳴村」先行公開

◎チケットご購入について
オンラインチケット予約システムKINEZO・キネパス・劇場窓口にて発売中!
(現金予約は鑑賞希望日の2日前(0:00)から)
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【映画『犬鳴村』先行公開記念!2/1(土)厄除けトークイベント開催】

  • 開催日:2月1日(土)
  • T・ジョイ博多 https://tjoy.jp/t-joy_hakata
  • 15:50の回(上映開始前イベント)
  • 舞台挨拶登壇者(予定)
  • 清水 崇(監督)
  • 10神ACTOR(岡進太郎・中島裕貴・MOTO)
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チケット購入に関する詳細はコチラ
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『犬鳴村』(上映時間:1時間48分)

  • 監督・脚本:清水崇
  • 出演:三吉彩花、坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香/奥菜 恵、須賀貴匡、田中健、寺田農、石橋蓮司/高嶋政伸、高島礼子
  • 主題歌:Ms.OOJA「HIKARI」(UNIVERSAL SIGMA)

©2020 「犬鳴村」製作委員会

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