【東京版】国立新美術館にて開催中!「MANGA都市TOKYO ⽇本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」招待券を10組20名様にプレゼント!

2020.9.16
イラストレーション:吉成曜
©Crypton Future Media, INC. www.piapro.net ©カラー ©Naoko Takeuchi ©武内直子・PNP・東映アニメーション ©秋本治・アトリエびーだま/集英社 ©創通・サンライズ TM & © TOHO CO., LTD. ©TOKYO TOWER

現在、国立新美術館では「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」が開催されている。本展は同美術館が主催し、フランス・パリで開催され、3万人超を動員した「MANGA⇔TOKYO」の凱旋企画。
東京を舞台にした新海誠監督作品や「エヴァンゲリオン」シリーズなど、東京の特徴や変化を鏡のように映し出してきた日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品90タイトル以上をセレクトし、500点以上のマンガ原画、アニメ制作資料、東京にまつわる歴史資料や巨大な東京の都市模型によって、破壊と復興を繰り返してきた東京の歴史と日常が展示されている。

イントロダクション《1/1000巨大東京都市模型》
展示室内に入ると、1/1000 の縮尺で再現された、幅約 17 メートル、長さ約 22 メートルの巨大な東京の都市模型が現れる。この巨大な都市模型を囲む、東京を舞台とするマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品たち。現実の都市風景に、様々な物語の場面やキャラクターの記憶が重ねられて醸成され、〈東京〉の複合的なリアリティを体感できる。


会場⾵景撮影:上野則宏

3つのセクションから見る「東京」
展覧会は3つのセクションから構成されている。
セクション1「破壊と復興の反復」では、「破壊と復興」を テーマにした作品が取り上げられている。日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品において半ば定番でもある、未曾有の天災や未知の生命体の襲来などによって首都・東京が壊滅的な打撃を受ける描写。その背景には、東京という都市が実際に幾度も破壊され、そのたびに奇跡的な復興を遂げてきたという歴史があると言えるだろう。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ©カラー

セクション2「東京の日常」では、東京という都市と人々の日常を描写した作品が取り上げられている。作品は“プレ東京”としての江戸から、現在の東京に至るまでさらに時代を3つに区切り展示される。それぞれの作品単体では馴染み深いものでも、それらを1つの都市を軸に、大きな歴史の流れの中で俯瞰して眺める時、これまでは気づかなかった”東京の姿”が浮かび上がってくる。


大和和紀 はいからさんが通る
©大和和紀/講談社


北条司 シティーハンター
©北条司/コアミックス 1985


羽海野チカ 3月のライオン
©羽海野チカ/白泉社

最後のセクション3では、現実の都市空間に召喚されたキャラクターたちに目を転じる。街に現れたキャラクターたちは、商品の販売促進やキャンペーンのPR のマスコット的な存在であり、また観光資源としても幅広く活用されている。生身の人間とキャラクターが共存する街としての〈東京〉のアンビバレンツな魅力が、インスタレーションで再現されている。


秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所
©秋本治・アトリエびーだま/集英社

2000平方メートルの展示室内を活用した国内最大級のMANGA総合展。国立の美術館でマンガ・アニメ・ゲーム・特撮の4分野を横断的に扱うのは、初の試みとなるそう。またとないこの機会をぜひ楽しんで。

「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」

■会期
2020年8月12日(水)~11月3日(火・祝)
■会場
国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
■開室時間
10:00~18:00 ※当面の間、夜間開館は行いません。※入場は閉館の30分前まで
■休館日
毎週火曜日 ※ただし、9月22日、11月3日は開館(9月23日(水)は休館)
■お問い合わせ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
■展覧会公式サイト
https://manga-toshi-tokyo.jp

※本展は事前予約制(日時指定券)を導入しています。詳細は展覧会公式サイトをご覧ください。

展覧会の開催を記念して「MANGA都市TOKYO ⽇本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」の招待券を5組10名様にプレゼント!

応募〆切:9/30(水)

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